夜中の勉強は・・・
On 8月 - 2 - 2011 コメントは受け付けていません。
家庭教師を頼むときに多いのが受験を控えているからという場合が多いと思います。
受験間近になると気分的にも焦ってきてしまい、勉強時間をより長くとろうと深夜にも勉強をしがちになるものではないでしょうか。
ですがここで知っておきたいのが大脳生理学の面から考えると夜9時以降では睡眠物質の分泌が盛んになり、脳も休息体勢に入るため勉強に向いている時間とは言えません。
良く夜になると捗るという人もいますが、これは錯覚による所が実は多いのです。
夜一人でじっくりと考えることが出来るかもしれませんが、夜長時間じっくりと考える時間があるのであれば、夜はしっかり寝た方が脳の為にはよいのです。夜早くねると朝や昼間に頭がスッキリと目覚めた状態で問題に取り組んだ方がはるかに効率的にはよいのです。
夜になるとじっくり時間が取れるということは、良質な睡眠時間を犠牲にしているといっても過言ではありません。
ましては眠い目をこすりながら夜中遅くまで勉強しているというのは、寝ている大脳に情報を送りこんでいることになるので、あまり大脳には情報は入りません。
夜中に勉強するということは脳がさえていると思えても、実は昼間の勉強より効率的にははるかに落ちてしまうので注意しましょう。また遅くまで勉強していると朝起きるのが辛いですよね。こうしたように夜中の勉強は脳にかなりの負担を強いているということを理解し、できるだけ日中脳が働いている状態で勉強しましょう。