家庭教師が見る子供達
On 9月 - 22 - 2010 コメントは受け付けていません。
昔から家庭教師という存在はいたようですが、昔は学校の先生を敬え!と親から言われて育っていたそうですよね。
学校の先生は偉い、というイメージが強かったのか、昔の人は「学校の先生に逆らうなんてとんでもない!親ですら学校の先生になんて文句を言わなかった。」という時代だったようです。
家庭教師として子供達と携わっていると、やっぱり今まで色々な子達がいて、それこそ「なんて生意気なの!!」って思う子も中にはいましたが、でもどの子とも真剣に向き合ってみると、結局可愛い子供には違いありませんでした。
でも、問題は大人の方かなと思うんですよね。最近はおかしな事件が多いせいか、下手に注意してしまうと逆に何か仕返しをされてしまう、下手すると殺されてしまうかもしれない、親が出てきて色々文句を言われて面倒なことになる・・・などというように、子供たちに正しいことも教えられない嫌な世の中になってしまいました。
今の子供達は、モンスターペアレントの影響か、「親似何か言えば親が守ってくれるんだから、大人なんて恐くない」「偉そうに注意なんてしてきて何様だ!」と考えているのか、何をしても許されてしまうような気がして、好き勝手に行動してしまう子が増えてしまったのでしょう。(もちろんみんながみんなではありません。)
家庭教師の仕事をしていれば、勉強面以外の子供のいい面も沢山見られます。
でも、どんなにいい子だと思える子でも、昔の子供のように周りの近所の大人たちに心を開くこともないですし、隣の人の顔も知らないというのが普通になりつつある世の中ですから、他の人に関心を持ってくる様子があまり見られないような気がして寂しいく感じてしまいます・・・。