家庭教師という仕事は
On 4月 - 26 - 2010
家庭教師の仕事と言えば、教え子に勉強を教えることがメインですが、最近では前から書いているように、それだけではいけない気がするんですよね。
最近未成年の犯罪なんかも結構増えていますし、親以外の周りの大人たちも子供達としっかりと向き合っていかなくてはいけない時代だと思うんです。
せっかく家庭教師をするという機会に恵まれているのだから、子供との勉強以外の時間も大事にしなくてはいけないなと思います。かといって時間がくるまでの間はみっちり勉強を教えなくてはいけないので、時間がなかなかとれませんが休憩時間に積極的に自分の話をして、信頼関係を築いていけるといいなと・・・。
やっぱり子供には信頼できる人を増やしてあげることも大事ですから、自分の味方になってくれる人が何人もいる環境って大事ですよね。
両親が共働きで忙しく、しかも核家族が増えていることから、大人とのかかわりが少ないように感じるのですが、昔なら外に遊びに行っても子供に話かけたりして関心を持ってくれる人がいたり、サザエさんのようにとなり近所の人とも仲良くて、気軽に人の家に遊びに行くような環境が当たり前のようにありましたよね。
今はとなりの人の顔も知らない、挨拶も交わさないなんて寂しい人が増えてきていますが、だからこそ大人として、人との関わりについても教えていかなきゃいけないなと思います。
外に出てみんなで遊んで、たまにはケンカもしていいから、ケガしながら帰ってきたりするのも経験だと思うんですけどね・・・。何にも経験せずに何にも知らずに大人になっていくと、嫌なことにも簡単に負けてしまうと思いますが、いろいろな経験を積み重ねて、たまにはイタイ目にあってこそ、人の痛みも分かる人間になると考えているのですがどうなんでしょうかね?。